機械的衝撃試験は、供試品の特性や試験規格によって、様々な衝撃パルスが用いられます。

たとえば、モバイル電子機器に搭載される小型部品には、10,000G以上の高加速度衝撃試験が実施されています。

一方で車載用電装類、バッテリなどの一部の機器は、速度変化が大きく作用時間の長い衝撃パルスが要求されます(図1参照)。

神栄テクノロジーの受託試験設備ASQ-500は、このような特殊な衝撃試験にも対応するため、最大落下高さ2メートルからの自由落下ができるようカスタマイズされています(図2参照)。

※供試品質量や要求試験条件によっては対応不可となる場合があります。まずはお問い合わせください。

図1 落下高さ2mからの衝撃パルスの一例
図2 衝撃試験機ASQ-500 試験風景