2020年8月27日(木)落下衝撃試験研究事例(ウェビナー)
テーマ:落下衝撃試験研究事例
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
参加人数:先着20名
参加申込URL: こちら
概要:
落下衝撃試験に関わる研究事例として、主に適正包装設計のための試験方法について下記3点の概要を解説する。
①衝撃応答スペクトルを用いた緩衝包装評価試験方法
→従来の最大加速度のみを指標とした評価方法の問題点とともに、SRSを用いたより定量的な評価方法を提案
②1試料のみ正弦半波衝撃パルスを用いた損傷境界曲線の導出
→JISZ0119では煩雑すぎる試験を、より簡易化した方法
③ハイブリッド自由落下試験
→製品を包装貨物落下試験で破損させないための新しい落下試験方法
※本セミナーは、参加者同士のディスカッションワークはなく、講師からの情報提供が主体となります。ただし質疑応答は可能です。
※セミナーログイン時、専用ソフトウェアが自動的にPCにインストールされます。
もしソフトウェアがインストールできない場合は、ブラウザからも参加可能です。
ブラウザログイン詳細:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/214629443
推奨ブラウザ:Google Chrome
※複数参加について
1台のPCに対し、1登録とさせていただきます。
1台のPCで複数名様が聴講する場合は、代表者様1名の申し込みをお願いします。
同じ会社・部署でも接続PCが複数になる場合は個別にお申込みをお願いします。