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神栄テストマシナリー
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緩衝材試験

緩衝設計を行うためには、利用する緩衝材の特性を把握しなければならなりません。ここでは緩衝材の特性データを得るための試験装置、試験方法と得られるデータの利用方法について解説します。

Fig.7 は緩衝材用試験装置であり、試験方法はJIS-Z-0235「包装用緩衝材料-表か試験方法」に従って実施されます。このとき得られる結果は、静的応力-最大加速度線図(クッションカーブ、図15)となります。クッションカーブは横軸に静的応力(kgf/cm2、Pa)、縦軸に加速度を示しており、落下高さ別に緩衝材厚さごとのグラフで得られます。

これらデータを利用すれば、包装に使用する緩衝材の適切な厚みと受け面積を求めることができ、ここで計算された緩衝材の厚みと面積を用いて、緩衝設計を行い、包装サンプルが作られます。

  • 緩衝材試験装置

    Fig.7 緩衝材試験装置

  • クッションカーブ

    Fig.8 クッションカーブ

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